阿部サダヲの若い頃がかっこいい！亀梨和也に似てる？ドラマや映画を時系列まとめ！

舞台を中心にテレビドラマや映画などで活躍している阿部サダヲ（あべ・さだお）さん。

その演技力の評価の高さは数々の賞を受賞し実証されています。

そんな阿部サダヲさんの、若い頃がかっこいいと話題の画像を紹介します。

さらに、阿部サダヲさんは亀梨和也さんに似ているという噂についても調べてみました。

この記事では、阿部サダヲさんについて

についてまとめましたので、ご覧ください。

阿部サダヲの若い頃がかっこいい画像！

テレビデビューは1992年、22歳の時で今から約30年以上も前になります。

そんな阿部サダヲさんの若いころのイケメンと騒がれている写真をいくつかみていきましょう。

サラサラなロン毛や爽やかな印象の顔つき、可愛さも感じられる噂通りのイケメンですね。

ご覧いただいた若い阿部サダヲさんのイケメンぶりは、亀梨和也さんにも似ている噂も多いようです。

実際に似てる画像をいくつか調査してみました。

阿部サダヲの若い頃が亀梨和也に似てる？

阿部サダヲさんと亀梨和也さんが似てるという噂があるようです。

カメラの写り方によっても見え方も様々ですので、実際にいくつか見ていきましょう。

実際には似ている瞬間があるといった印象ですが、確かに同系統の顔立ちで似ていますね。

続いては、そんな阿部サダヲさんの出演ドラマ・映画を昔の写真から2024年現在まで時系列でまとめましたので見ていきましょう。

阿部サダヲのドラマ・映画を時系列まとめ！

ユーモアある役柄からシリアスな役柄まで、

また、クセのある役として出演することが多く、

その演技力の高さからどの作品でも注目を集めてきた阿部サダヲさん。

まずは、阿部サダヲさんの俳優デビューした頃の写真からみていきましょう。

22歳（1992年）：演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る

テレビドラマ『演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る』に出演しました。

22歳の阿部サダヲさんは若く、初々しいさが感じられますね。

27歳（1997年）：踊る大捜査線

テレビドラマ『踊る大捜査線』に出演しました。

表情や、演技力は阿部サダヲさんとして変わりませんが、

このころの容姿は若く、きらきらとしていてかっこいいですね。

30歳（2000年）：池袋ウエストゲートパーク

テレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出演しました。

このあたりからでしょうか。クセのある役柄も増え、

不思議とマッチしてしまうその演技力で、見ているとを引き付けられていきますよね。

32歳（2002年）：木更津キャッツアイ

テレビドラマ/映画『木更津キャッツアイ』に出演しました。

もはや宮藤官九郎さん脚本の役者として確立した存在ですよね。

32歳の阿部サダヲさんは面白さとやさしさを感じます。

36歳（2006年）：アンフェア、医龍

テレビドラマ/映画『アンフェア』に出演しました。

テレビドラマ『医龍』に出演しました。

俳優として貫禄もでて見ていて安心感がありますね。

41歳（2011年）：マルモのおきて

テレビドラマ『マルモのおきて』に芦田愛菜さんとW主演として出演しました。

41歳の阿部サダヲさんはまさに老若男女から支持を受ける、

国民的俳優として完成されていますね。

43歳（2013年）：奇跡のリンゴ

映画『奇跡のリンゴ』に主演として出演しました。

家族シーンが馴染んでいるのは阿部サダヲさんのやさしい人柄がにじみでていますよね。

47歳（2017年）：下剋上受験

テレビドラマ『下剋上受験』に主演として出演しました。

47歳の阿部サダヲさんは渋さもあり、若いころとはちがうかっこよさを感じますね。

50歳（2020年）：恋する母たち

テレビドラマ『恋する母たち』に主演として出演しました。

50歳にはまるで見えず、若々しくかっこいいですね。

54歳（2024年）：不適切にもほどがある!

テレビドラマ『不適切にもほどがある!』に主演として出演しました。

現在も活躍しつづけている阿部サダヲさんのその熟練された演技力は、

まだまだ底知れぬ伸びしろが感じてしまうほどですね。

まとめ：阿部サダヲの若い頃がかっこいい！亀梨和也に似てる？ドラマや映画を時系列まとめ！

阿部サダヲさんの若い頃が、かっこいいと言われているのも納得でしたね！

亀梨和也さんに似てるという噂も調査しましたが、実際によく似てました。

デビュー当時の印象から、現在に至るまで数多くの表情を魅せてくれる阿部サダヲさん。

その役柄ごとに見られる演者としての表情はどれもかっこいいの一言につきました。

出演される作品は常に高い演技力、多彩な役作りでいつも話題が尽きません。

そんな阿部サダヲさんの今後の活躍も楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。